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「終わりなき夜の果て 下巻」

終わりなき夜の果て上巻
・清澗寺家シリーズ7
・リンクスロマンス(幻冬舎コミックス
・挿絵/円陣闇丸様
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comments (9) : - : edit

Comments

和泉桂 ... 2011/05/16 09:24 PM
李里様>
ご感想、ありがとうございました。ご感想のお手紙も無事に転送されております。嬉しかったです。
レスしたつもりですっかり忘れていて、申し訳ありません!
貴久の心情はいろいろ複雑なものがあるのだと思います。いつか彼の気持ちを書けたらなあ、と思っています。
季里 ... 2010/12/15 06:51 PM
拝読。個人的好みにより「暁闇」についてコメントさせていただきます。
貴久は、一族がいつか重すぎる定めから解放されると信じることはできなかったけれど、祈ることや願うことは止められなかったのですね。その切なる祈りゆえに、彼の舞は見る人の胸を打つのだろうと思います。
そんな貴久のために新しい国を作ろうとした嵯峨野の人生は、政治家としての生き方そのものが祈りであったと言えるのかもしれません。
嵯峨野は、決して手に入らないからこそ貴久にずっと惹かれ続けたけれど、そのことは嵯峨野の幸福であると同時に、定めでもあったのではないかと考えます。貴久はそれを知っていたから、敢えてあのような関係を保ち続けたのでしょうか。 
……などなど、感じたことや思ったことは各話ごとにあれこれありますが、詳細は手紙に譲ります。
いつもながら、素敵な作品をありがとうございました。
和泉 桂 ... 2010/11/29 12:14 AM
れいく様>
ご感想、ありがとうございます。
国貴も道貴もそれぞれに海外で生きる道を選びましたが、対照的だけどどこかで繋がった二人になったなあ、と思っています。国貴は遼一郎と二人で力を合わせていくと思います。どの国が安全なのかは悩ましいですが……!
和泉 桂 ... 2010/11/29 12:12 AM
うみゅ様>
ご感想、ありがとうございます。
国貴と遼一郎はどちらかというとバカップルみたいなところを書きたかったので、ようやくそうなれるところまで着地してくれて、私自身もほっとしております。
二人を可愛いと思っていただけると嬉しいですv
れいく ... 2010/11/27 07:46 PM
SSカードが読みたくてコミコミさんで買いました。
国貴と道貴がメインの話、良かったです^^
思えばこのシリーズを読むきっかけは国貴だったかも(ストイックで生真面目過ぎる軍人さん、大好きです^^)。
常に追われて暮らす国貴と遼一郎のふたりが身を寄せ合い、互いを思いやり、そのために自分が犠牲になろうとする姿に「ふたりに穏やかな幸せを〜!」と思い続けておりました。
そして清澗寺家の中では一番安心して(?)読める道貴カップル、甘くて大好きです♪
道貴の健気さがいつ読んでも良くて私のツボ直撃しております^^
今回清澗寺家が揃い、お互いを大切にしている事(特に国貴と数貴)がちゃんと伝わり、清澗寺家という家を“枷”と感じていた反面、何よりも大切な“絆”てもある事が読んでいて伝わりました。
憲兵に踏み込まれ、突然の別離となってしまったシーンは号泣でした。
そしてアメリカでの道貴しクラウディオ、甘くて甘くてけれど切ない〜!
再びアメリカを離れる時に国貴と遼一郎とのつかの間の再会、そしてその後のおだやかな二人の暮らしが読んでいて本当に嬉しかったです。
けれどこの後、時代はどんどん暗い所へ向かっていくんですよね……特に日本もイタリアも次の戦争では敗戦するわけですし、読みながら「どの国が一番安全に過ごせる!?」とついつい真剣に考えてしまいました。
特に日本人には厳しい時代になるわけで……けれど、だからこそ清澗寺家の物語がより美しく感じるのかもしれないです。
願わくば、これから清間寺家の人達が幸せである事を願いつつ、そんな話が読める事を密かに期待しつつ(笑)、この「終わりなき夜の果て」が読めた事を感謝します^^
うみゅ ... 2010/11/26 04:36 PM
こんにちは、和泉先生。
第一部完、雑誌掲載時に読んで知っていたはずなのに、再び感動で、気持ちを揺さぶられました。家族っていい…。

でも、今回のツボはなんといっても「幸福な朝」にあった、
遼一郎の"ついうっかり"国貴を攻めすぎちゃうところでした(笑)
常時Sモードな深沢も、ブラックモードなクラウディオももちろんドキドキするのですが、
いつも誠実で物静かで、先生のお言葉を借りれば"ブレない"遼一郎の"ついうっかり"!!!
そして国貴(と、Vo千葉進歩さん)の「馬鹿」!
萌えのドつぼでした(ハート)

「この罪深き〜」からすっかりこの世界にハマった私ですが、夜の果てが来てもなお、抜け出せそうにありません^^;;

先生の今後のご活躍と、国貴&道貴のその後が読めることを祈っております。
和泉 桂 ... 2010/11/18 12:32 AM
ご感想、ありがとうございます。
レスが遅くなってしまって申し訳ありません!

空季様>
ドラマCDから入ってくださってありがとうございます。今作も先にCDを聞いてくださったんですね!
黒クラウディオは書いていて楽しかったです(笑)。たまにはいいですよね……。

hayachan様>
国貴と和貴の和解は書きたかったので、ここまで書けてほっとしています。
国貴も少しマイルドになったのではないかな、と思っています。
深沢は相変わらずですが……(笑)。
hayachan ... 2010/11/14 07:26 PM
出版を待った甲斐がありました。すばらしい一部完結です。「この罪深き夜に」では苦手だった和貴がいとおしくて涙が止まりませんでした。「夜ごと蜜は滴りて」を読んだときには、和貴の兄に対しての思いもわかりかけていたつもりですが、こんなにも深い思いを秘めて苦しんでいたとは想像もつかず、大好きな国貴をちょっと恨めしく思えたほどでした。和解できて本当によかった。最後の願いはダイレクトに胸に刺さりました。決して好きとは言い難い深沢さんですが、和貴への思いを感じると感謝せずには居られませんでした。本当にありがとうございました。
空季 ... 2010/11/12 08:45 PM
はじめまして。
終わりなき夜の果て下巻、読みました。
実はドラマCDから入ったので、このシリーズの原作を買うのはこれで3冊目(せつなさ〜&終わりなき2冊)です。
終わりなき夜の果ては、ドラマCDも聞いて何度も泣いたから、小説では泣かないぞ!とか勝手に思っていたのですが、だめでした^^;
国貴の最後のモノローグ、和貴の最後のモノローグにどうしてもやられてしまいます。
どこにいても、どんな家族でも、家族は家族。幸せを願って、祈っている。
この家族だからこそ、この第一部完結に感動しました……!
書き下ろしのクラウディオ×道貴は、私の1番好きなカップルのお話だったので、とても嬉しかったです^^
なまじ、大学の方で近現代史をやっているので「1929年」という年を見た瞬間に世界恐慌のことが思い出されてしまい、もうドキドキしながら読んでいました。
お願いだから早くその株を手放して……!と思いながら読んでいました。
季節も気になる気になる……。
黒いクラウディオが登場したのも、嬉しかったです。好きです^^;道貴に甘いのも素敵なんですがv
ラストで遼一郎と国貴が登場したときには、涙が止まりませんでした。
幸せに生きている2人の姿が見られて(その後の幸福な朝もですが)本当にホッとしました。
でも、フランスだってこれから第二次世界大戦になったら大変な場所だし……!とラストはやっぱり心配に。
歴史に沿って人物たちも成長し、進んでいくお話だからこそですね。
長々と書いてしまいましたが、素敵なお話をありがとうございます。
また次回作も楽しみにしています。

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