ライト文芸

陰陽師一行、平安京であやかし回収いたします

陰陽師一行、平安京であやかし回収いたします

サラ文庫(二見書房)

陰陽師と検非違使と訳あり「少年」が京の都であやかし探し!?

京の都、葛葉小路で小物商いをする佐波は、唐から取り寄せた巻物「山海経」を依頼主の検非違使・藤原知道に渡す際、つい中を覗いてしまい、描かれていた化生を市中に放ってしまう。実は山海経は知道の幼馴染の陰陽師・安倍時行からの頼まれもので開封厳禁の品だったのだ。結果、出不精の時行と怖がりの知道とともに化生探しをすることになるも、佐波には帰らぬ人となった父から言いつけられたある隠し事が…。

北鎌倉の豆だぬき 売れない作家とあやかし四季ごはん

北鎌倉の豆だぬき 売れない作家とあやかし四季ごはん

SKYHIGH文庫(メディアソフト)

鎌倉の一軒家で新作を考えていた作家の三浦悠人は、ある日行き倒れの子狸を助ける。翌朝、和室にいたのはもふもふ尻尾のあるちびっこで!?
驚く悠人に向かってちびっこは、自分は化け狸だと宣言。
ある願いのため、いいことをしようと奮闘しているようなのだが、やることなすこと失敗だらけ。悠人は苦笑し、子狸にぽんたと名付け、ご飯を食べさせてやるとすっかり懐かれてしまう。
そこに近所の台湾リス兄妹も加わって、静かだった悠人の生活は一転し!?
もふもふご飯ライフの開幕です♪

皇帝陛下の美食王膳

皇帝陛下の美食王膳 ~陽春国宮廷料理帖~

双葉社文庫(双葉社)

大の料理好きである厨娘・茗鈴(めいりん)の勤め先が宮廷の台所・光禄寺に決まる。宮廷に君臨する新たな皇帝陛下・月晨(げっしん)は、若く聡明で優秀だが――ものすごく吝嗇(ケチ)だった。豪華な宮廷料理はムダと一蹴され、このままでは光禄寺は取りつぶしになってしまう! 茗鈴は、そんな皇帝陛下においしい料理を食べてもらい、心変わりをさせるという大役を仰せつかったのだが…。おいしい料理で心を溶かす、中華風お料理ファンタジー。

キッチンカー鎌倉、推して参る

キッチンカー鎌倉、推して参る 再出発のバインミー

富士見L文庫(KADOKAWA)

柴田晃26歳、料理人。突然の交通事故で蘇った前世の記憶――どうやら僕の前世は源頼朝らしい。導かれるように鎌倉を訪れた晃は、再び鎌倉に根ざすことを決めるのだが、かつての自分を知る人々と再会して――?

かまくらめし屋のおもてなし

富士見L文庫(KADOKAWA)

懐かしい『めし屋』の料理が、元気をくれる。お代は言い値でかまいません。
仕事に疲れた望が、終電を逃した深夜の鎌倉で辿り着いた一軒の古民家。そこはメニューのない『めし屋』だった。「あんたに必要だと思うものを作るよ」謎めいた店主が出す料理は、何故か自分を知っているようで――。

スープ屋かまくら来客簿

スープ屋かまくら来客簿 あやかしに効く春野菜の夕焼け色スープ

富士見L文庫(KADOKAWA)

鎌倉のあやかしは、彼らがお世話します。
「スープ屋かまくら」――メニューは週替わりのスープのみという、北鎌倉の小さな小さなお店。じつは店主・緒方兄弟のつくるスープには、あやかしを癒やす力があって……。 彼らを頼って店を訪れるお客様とは――?

帝都の夜に潜む罪

東都日報絵師の事件帖 帝都の夜に潜む罪

​富士見L文庫(KADOKAWA)

「この絵には違和感がある」――浮世絵師の観察眼で、事件を射貫く
明治26年――帝都で若い女性の惨殺死体が発見された。現場取材を終えた東都日報の新米探訪・青海が、腕利きの浮世絵師で幼馴染みの貴音に事件の話をすると、彼は「次の殺人もあるかもしれないな」と言い出して!?